このジョブを実行するためには、AWSアカウント連携のバージョンが2.0以上である必要があります。権限の更新に関しては以下のページをご覧ください。
タスクを作成する手順は以下になります。
- ヘッダーのメニューから「タスク」-「EC2」-「EC2インスタンスタイプの変更」をクリックします。
- タスクの一覧が表示される画面になります。作成したタスクはこの画面から編集や削除できます。最初は0件ですので作成タブをクリックします。
- 条件を入力し保存ボタンをクリックしてください。
画面の項目の説明は以下になります。
注意書き
・EC2インスタンスタイプの変更はEC2インスタンスが停止中にのみ実行できます。ジョブでEC2インスタンスを停止したい場合はEC2の起動・停止のタスクと組み合わせてご利用ください。
・変更前と変更後のEC2インスタンスタイプの組み合わせによってはエラーになる場合がございます。ジョブでスケジュール実行する前に一度手動で問題なく変更し、変更したEC2が起動できることをご確認ください。詳しくは以下のAWSのドキュメントをご覧ください。
・ジョブでEBS最適化がサポートされているインスタンスタイプからサポートされていないタイプに変更した後、Management ConsoleやAWS CLIからEC2起動しようとするとエラーになります。その場合はManagement Console上でインスタンスタイプを変更し直してください。
実行中のインスタンスの Amazon EBS 最適化を変更する
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