このジョブを実行するためには、AWSアカウント連携のバージョンが4.0以上である必要があります。権限の更新に関しては以下のページをご覧ください。
サポートされているAmazon Aurora MySQLとAmazon Aurora PostgreSQLになります。Auroraを除くDBインスタンスの起動・停止については「DBインスタンスの起動・停止タスクの作成」を参照ください。
タスクを作成する手順は以下になります。
- ヘッダーのメニューから「タスク」-「RDS(Aurora)」-「DBクラスターの起動・停止」をクリックします。
- タスクの一覧が表示される画面になります。作成したタスクはこの画面から編集や削除できます。最初は0件ですので作成タブをクリックします。
- 条件を入力し保存ボタンをクリックしてください。
画面の項目の説明は以下になります。
注意事項
停止後、7 日間で自動的に開始されます。
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